全国住まい情報ブログ

建材は、「健材」でいきましょう

2011.10.21

不健康な材料を組み合わせても、不健康な家しかできません。たとえば環境ホルモン、発ガン性物質、ダイオキシン発生源。たくさんの不健康な材料を大量に使って、換気扇を回すことでお茶を濁そうというのが多くの家の現状です。換気扇を義務づける前に、汚染原因を元から断つという正論が封殺されています。いますぐ地球上の化学物質をゼロにするのは事実上、不可能です。しかし、どう付き合うかは知っておいたほうがいい。多くの人は、化学物質の恐怖をまだ実感していないのではないかと思います。

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想定外の陰惨な影響が、次の代あるいは次の次の代に出るかもしれない。じつは、最も恐ろしいのはこの点です。建材や家具をどう選ぶか。わたしたちの問題であり、わたしたちだけの問題ではありません。住育すれば子孫を守れるのです。家は10万点の部品で構成されているとか。なるべく健康的な材料の比率を上げてゆきましょうという提案です。まずは現状を共有しましょう。